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筆者は後者のどうせ汚れるので、あまり洗う必要はないと考えている方だったのですが、雨の日に走ることがあり、かなり汚れてしまったので、今回はクリーニングすることにしました。
実際にやってみると発見が多かったので、シェアします。
ロードバイクは専門的な自転車だと言えます。
日々使うことで劣化する部分もあり、日常的なメンテナンス必須です。
その日々のメンテナンスの時に間違えてメンテしてしまうと、自転車の調子を悪くしたり、最悪の場合壊してしまうこともあるのです。
ここでは、初心者がロードバイクのメンテナンスでやる時によくやりそうな失敗をピックアップしました。
「この辺しっぱいするんでしょ?」というウケから目線というよりは、筆者自身が過去に失敗したことのある恥ずかしい記録であると言えます。
ぜひご覧になって、あなたは同じ失敗が無いようにしてください。
E-bikeを手に入れたとして、実際に乗るにあたり、気になることはないでしょうか。
ポジショニング、そう、サドルやハンドルの高さです。
ここでは、E-bikeにおける、正しいポジショニングについてお知らせします。
自転車とダイエットと糖質制限
自転車に乗っている方、特にロードバイクに乗っている方の多くはダイエットと言うか、身体つくりをしている印象です。
詳しい統計データがあるわけではないのですが、筆者の周囲のロードバイク乗りはみんな食事にも気を使っています。
ここでは、自転車とダイエットと糖質制限についてお知らせします。
自転車に乗っている以上、いつかは経験するであろうパンク。
ある日突然経験します。
一口にパンク修理と言っても、2種類の方法があります。
一つは、物理的な方法、もう一つは科学的な方法での修理です。
物理的な方法としては、チューブを取り出して、パンクの原因となる穴を探し出し、穴の周囲に専用の接着剤を塗り、ゴムのパッチを貼り、ハンマーで叩き結着させます。
接着剤も使っているので、100%物理的な方法とは言えないかもしれませんが、物理的に穴を塞ぐので「物理的な方法」とします。
もう一つは、科学的な方法です。
こちらは、チューブを外す必要がないので初心者には向いている方法かもしれません。
小さなボンベに入ったパンク修理剤を、空気を入れる要領でチューブに直接入れていきます。
チューブの中では、薬剤が発泡し、膨れていきます。
一定時間待つことで、チューブに空いた穴を薬剤が固まることでパンク修理できるというものです。
薬剤が乾く前に乗ると、穴から薬剤が噴出してタイヤもペタンコに戻ってしまうので注意が必要です。
また、製品にもよりますが、修理できるのは最初の1回目だけで、次からはこの薬剤が十分にチューブ内に行き渡らず修理できないことがあります。
また、道路に接する面の小さな穴だけにしか使えないので、物理的な方法と比べると条件があります。
前回、筆者が自転車の軽い運動とちょっとした食事制限で1か月に3kg痩せた体験談をお知らせしました。
ダイエットが思ったように成果が出ていなかった方には衝撃だったようで、反応をたくさんいただきました。
質問が多かった、普通のダイエットとどこが違うのか、自転車に乗るとなぜ効果が出やすいのかについてお知らせします。
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