初めてロードバイクで遠征するときに必要なこと

 春と秋は比較的過ごしやすく、週末などの連休を使えば気軽に遠征もしやすくなります。

しかも、ロードバイクならば少し遠くまで行けるので、行動範囲もかなり広くなります。

 

一人で気軽に出かけるのも楽しいですし、グループで出かけるのも楽しいでしょう。

純粋に走りを極めるのもストイックで楽しいですし、キャンプなどと組み合わせて移動手段として自転車にすれば持ち物の量にも制限が出来て工夫が必要な分、さらに楽しくなります。

 

初めて遠征するときには、知っておいた方が良いこともあるので、以下にお知らせしたいと思います。

ただ、命にかかるようなことがない限り少しの失敗も遠征の楽しいところだと思って、次回に生かす、くらいのつもりの方が気軽に行けます。

 

そうは言っても最初から無計画だと大変なこともあるので、一通り目を通されて安全な遠征を楽しまれてください。

 ロードバイク遠征

計画を立てる

きっちり分単位の計画を立ててしまうと計画に縛られてしまって、楽しめなくなってしまいます。

日常にあまり自由が利かない生活が平日ならば、週末くらいは比較的自由に過ごせるほうがいいでしょう。

 

ただ、「どこに行く」とか「どうやって行く」程度は決めていた方が安全です。

計画を立てるときは、Google Mapなどで調べると道のりや距離だけではなく、高低差も確認できます。

どのくらい大変なのかくらいは予想を立てておくといいでしょう。

 

道中の自転車屋の場所を大体でも把握しておくことでトラブルの時に必要以上に不安にならなくて済みます。

他にも、コンビニ、ドラックストアなどもあるか、無いか程度知っておくと便利です。

 

最悪のケースを想定すると、山中の何もないところで自転車が故障して応急修理もできず、食べ物もなく、自動車やバイクも通りかからないという場合は命の危険を感じることがあります。

ご注意ください。

 エアロロードバイク

持ち物を準備する

ロードバイクで移動する場合は、両手が開いている必要があります。

肩掛けの鞄ではなく、背中に背負うことができる鞄が良いでしょう。

左右のバランスよく背負うことで身体をいためる可能性が低くなります。

 

持ち物は以下のようなものは最低限持っておきたいところです。

 

・ヘルメット

・補給食と飲み物

・タオル

・応急処置セット(バンドエイドやシップなど)

・手工具(ドライバーとスパナ程度)

・パンク修理剤

・ライトと電池

・アイウェア(サングラスやゴーグル)

・レインコートや防寒具など

 

上記は上に書かれている物ほど重要なもので、忘れないようにしてください。

 

一つ一つを説明すると1記事分になってしまいますので、ここでは端折りますが、一つ一つトラブル回避のために重要な意味がありますので、可能な限りご準備ください。

 

下の方でも、ゴーグルなどは最初のうちに要らないと思いがちですが、虫が目に飛び込んできたりして正常な走行ができなくなることがあります。

ゴーグルは目を守る大切なものなので、これも外せません。

 

ハンガーノックを予防する

持ち物の中で重要なものは食べ物と飲み物です。

身体を動かしていると、身体の中のエネルギーが切れてしまうことがあります。

 

この場合、やる気がある、ないにかかわらず身体が動かなくなってしまうのです。

最悪の場合、救急車で運ばれなければ命の危険にさらされることもあります。

それを予防するのが、定期的な糖分補給です。

 

ダイエットにおいて糖質制限されることが多い最近ですが、ロードバイク乗りの様に身体を動かす人にとって適度に糖分は補給しないと身体が動かなくなってしまうのです。

 

飴や羊羹、アンパンやカステラなどそれぞれ自分が好きな「補給食」を持っているものです。

あなたの好きな補給食を準備しておきましょう。

 

輪行するか/しないか

遠征する場合、電車や飛行機などを利用する、しないで輪行する必要が出てきます。

ロードの場合、タイヤを外すとか、折りたたむとか、何かしらの方法でコンパクトにしてバッグに収めることで公共の交通機関も利用できるようになります。

 

これにより、自宅から決まった範囲だけではなく、海外も含めどこにでも行けるようになり、どこでもロードバイクを楽しめます。

 

この場合は、輪行バッグも準備する必要があります。

輪行バッグは比較的生地が薄いものが多いので、折りたためばあまりかさばらないのですが、元々持ち歩けるものが限られるので、ある程度は考慮しておきましょう。

 

サイクルコンピュータを使っておく

遠征するときはスマホではなく、ぜひサイクルコンピュータを使われてください。

サイクルコンピュータとは、スピードメーターがついていたり、高級なものだとナビもすいているものもあります。

 

その他に、時計、走行距離、ケイデンス(どのくらいの速さでペダルをこいでいるか)など表示するものが多く、珍しいものだとウェアラブル端末(スマートウォッチなど)と連動して、心拍数なども表示して効果的に身体を動かすこともできるようになります。

 

新しいものをいきなり遠征で使うと思わぬトラブルもあるので、できれば事前に通勤・通学や遠征ではない週末に使って慣れておきましょう。

 

まとめ

初めてロードバイクで遠征に行くときは、普段の近場のサイクリングとは違うものとして考え、必要最低限の装備と食料を準備してから望むようにしましょう。

安全の確保を忘れずにして、楽しい遠征になるようにしましょう。

 

  • Oct 20, 2021
  • カテゴリー: News
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