良い自転車屋を見極める3つのポイントと仲良くなる方法

あなたが自転車屋を選ぶときのポイントは何ですか?

家から近いから?

値段が安いから?

 

それぞれ重視しているポイントはあると思います。

実は、自転車はタイヤやチューブ、チェーンなど消耗品が多く、調整すべき部品も多いのです。

 

メンテナンスを怠ると調子が悪いまま自転車に乗らなくてはならなくなります。

そうは言っても、近所に良い自転車屋さんがあるかどうか分からないという場合に、それはどんな自転車屋さんで、どのようにして見つけたらいいのかお知らせします。

 ロードバイク

良い自転車屋を見極める3つのポイント

良い自転車屋とは、以下の3つが良いお店だと考える方が多いようです。

 

・スタッフの人柄

・自転車に関する知識と技術力

・立地

 

もちろん、多くの方の意見を見ていると、品ぞろえ、自転車の在庫量、そして価格も大事ですが、上記の3つは良い自転車屋と判断するうえで特に大切です。

 

スタッフの人柄

良い自転車屋の条件として、スタッフの人柄はとても重要です。

これは、別に店長でなくても良くて、「話しやすい」「話を聞いてくれる」スタッフが1人いるだけで付き合いやすくなります。

 

全てのお客が自転車についての知識が豊富というわけではありませんので、小さな疑問がある場合など聞きたいところ。

「こんな質問したら恥ずかしいかな」と躊躇してしまうような相手の場合、客の満足度は低くなるようです。

 

自転車に関する知識と技術力

自転車屋なのだから、自転車に対する知識は絶対に欲しいところ。

うんちくをたらたらと語られても困りますが、自転車の不調の原因を適切に説明してくれて、どういった解消法(修理方法)があるかとそれにかかる金額を教えてくれれば、客としても修理を依頼しやすくなります。

 

知識だけでは困ります。

例えば、スポークの調整は専用の工具も必要ですし、調整する経験と技術力が必要です。

メンテナンスをせずに自転車に乗っているとリムが歪んでくるので、自転車屋に調整を依頼したときにゆがみが解消されていないと意味がありません。

 

自転車屋の立地

自転車屋を利用する場合は、日ごろのメンテナンスを依頼するときや、パンク修理の時などが多いでしょう。

 

良い自転車屋は遠くにしかないと困ることが多いです。

メンテナンスを頼むときは自宅の近くにあると嬉しいのですが、パンクの時は出かけている時でしょうから、いつもの自転車屋ではだめなのです。

 

良い自転車屋を見つける方法

良い自転車屋が重要なのは分かるのですが、それを見つけるのは難しそうです。

そして、その見極め方もどうしたらいいのか分かりません。

 

そこで、良い自転車屋を見つける方法をお知らせします。

すごく簡単な方法ですが、1つ目は「空気入れを借りる」です。

 

「空気入れ貸してください」と一言声をかけるだけです。

そのまま自分で入れていいところが多いのですが、手間取っていると一言声をかけてくれる店は良い店の確率が高いです。

 

空気入れが有料のところがたまにあります。

1回50円とか高額ではないのだけれど、多くのお店では無料で使える中、わざわざ有料にしているのには何か理由があります。

 

空気入れ目的の客が多すぎる、お金にがめついなどです。

手動式以外の空気入れは、裏にコンプレッサーがあり稼働にはお金がかかっています。

店としては、コストがかかっているので、無料で提供し続けるのは難しい場合もあるかもしれません。

 

ただ、いずれにしても空気入れは、自転車屋にとって入口戦略の一つです。

空気入れをきっかけに本来のサービス提供につながる「入口」というわけです。

 

それだけに、空気入れが壊れたまま放置してあるお店や、汚れていて触りたくない空気入れがそのままになっているお店もサービス業としては劣ります。

 

ラーメン屋さんに行って、床やテーブルが油でギトギトのお店と同じです。

ラーメンにだけ注目していて、お客やお店の環境には無関心だと良いサービスは受けられないのです。

 

自転車屋も同じで、自転車にばかり注目してサービスを忘れているお店もあります。

この場合、お客は置いてけぼりで満足度が高いサービスは受けられないのです。

 

「メンテナンススペースを見る」これもかなり重要です。

作業場は雑多になりがちできれいに保つのはかなり難しいです。

 

意識していないとごちゃごちゃになり、散らかり放題になってしまうのです。

それがきれいに片付いているということは、普段客が見ていない場所までしっかり気を配っているということです。

 

「試乗車を準備している店」も注目です。

客としては乗り心地が確認できます。

お店としては、商品価値が下がるので本当は試乗車なんて準備しない方が儲かります。

それでも準備するのは、客のためなのです。

 

「店員が自転車好き」というのもポイントといえます。

上記でもお知らせしましたが、結局は人なのです。

ロードバイク

自転車屋と上手に付き合う方法

自転車屋と付き合うときに忘れてはいけないことがあります。

「自転車は物」であり、お金は出しやすいのですが、「サービスは行為」です。

お金を出しにくいのです。

 

それでも、自転車屋の大きな収入源です。

自転車やパーツは販売してもあまり儲からないようになっています。

サービスに対して価値を見出し、気持ちよくお金を払う気持ちがあればきっとうまくいきます。

 

サービスを提供する自転車屋も工具代、電気代、人件費、油などの消耗品などにコストがかかっていて、客が来ても来なくても常にコストはかかっているのです。

 

まとめ

多くの人が「良い自転車屋」と判断しているポイントを紹介し、その中でも重要なところをお知らせしました。

 

良い自転車屋を見極めて、楽しい自転車ライフを送ってください。

  • Oct 19, 2021
  • カテゴリー: News
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