ミニベロに折りたたみ機能は必要なのか

 

タイヤのサイズが20インチ以下の自転車を「ミニベロ」と呼びますが、タイヤが小さいので、全長も短く、そのままでも自動車に乗ります。

 

では、ミニベロに折りたたみ機能は必要なのかについて、真剣に考えてみたいと思います。

 

日常的にミニベロを折りたたむのか

折り畳み自転車ミニベロ20インチ

いざ折りたたみ式のミニベロを買ったとして、日常的に折りたたむのか使ってみましたが、ほぼ折りたたみません。

 

筆者は、マンションの駐輪場に自転車を停めて、鍵をかけて置いています。

これまでいたずらはありましたが、盗まれたことはありません。

 

駐輪場に置くときは、折りたたむ必要はなく、むしろ折りたたまない方が便利です。

これが、部屋に持ち込むとしたらどうでしょうか。

 

ミニベロなので、エントランスを通って、エレベーターにも折りたたまずに乗せられます。

玄関に置いておくこともできますが、それでは家族が通るときに邪魔になるので、部屋までもっていく必要が出てきます。

 

さすがに、外を走ったままの状態のタイヤのままで室内に入れるのは抵抗があるので、部屋にはシートや段ボールを敷いて、ミニベロを折りたたんで置くことになると思います。

 

ただ、実際やってみたのですが、かなり邪魔です。

一人暮らしならば良いのですが、筆者は家族と住んでいるので、部屋に自転車が置いてあると色々と不都合があります。

 

シートや段ボールの上も砂が溜まり、部屋の掃除が大変です。

ミニベロといえど、持ち込むのは玄関までかなぁと言うのが正直な感想です。

 

もちろん、自分専用のガレージなどが使える場合は、気にせず持ち込めるのでしょうが、筆者にはそのような環境はありません。

 

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折りたたみ機能は意外なところで役に立つ

 超おすすめのミニベロ折り畳み自転車F1

折りたたみ機能は、日常的には役に立ちませんでしたが、意外なところで役に立ちました。

それは、パンクの時です。

通勤・通学でも10km~20kmなど長距離移動でなければ、ミニベロでの通勤は十分可能です。

 

ところが、自転車の宿命ともいうべき「故障」については避けることができません。

ちゃんと整備していれば、ある程度避けられるのですが、筆者は怠っていました。

 

たまたま駐輪場があったので、押して行き停めたのですが、パンクしていては自転車に乗れません。

ミニベロなので、持ち歩くこともできますが、筆者のミニベロはE-bikeなので、20kg程度あり、持ち上げるくらいならば問題なのですが、自転車屋さんまで何kmも持ち歩くには重たいです。

 

家に帰りさえすれば、パンク修理くらいは自分でできます。

工具も材料も持っているので、時間と手間だけの問題なのです。

 

そこで、一旦家に帰って、自動車でミニベロを回収に行きました。

この時、自動車には楽々乗ると分かっていたのですが、自動車の幅では自転車の全長を受け止めるだけの広さがありませんでした。

 

ちなみに、筆者の自動車はスズキのソリオバンディットです。

ワゴンRの普通車版と言ったところでしょうか。

荷物はすごく乗るのですが、シートを倒す必要があります。

 

後部座席を倒したりすれば入りますが、ちょっと面倒くさい。

そこで、自転車の方を折りたたみました。

 

後ろの買い物袋程度しか乗らないスペースに折りたたんだミニベロは積み込めて、無事家に連れ帰ることができました。

 

もし、お子さんの自転車だった場合は、お子さんも一緒に自動車に乗るかもしれません。

ミニベロでも折り畳みができると、シートを倒したりせず、省スペースで積み込めます。

 

旅行の時は絶対折りたためる方がおすすめ

 超おすすめのミニベロ折り畳み自転車F1

自動車の旅行の場合は、上記のように折りたたんで自動車に乗せれば、ちょっとしたトランクスペースでもミニベロは積めます。

 

また、電車や飛行機の場合は輪行バッグを使えば荷物として持ち込めます。(事前に規定サイズなどをご確認ください。)

 

旅行先では移動の足がありません。

タクシーだとちょっと旅行気分じゃありませんし、歩きだと移動距離が限られます。

 

旅行先で自転車がると一気に世界が広がります。

好きなときに止まって小さな発見を楽しむことができますし、狭い道でもスイスイ走れます。

 

温泉町や城下町、下町っぽいところでも自転車があれば気楽に走れるのです。

この時も、ミニベロと言えども折りたためる必要があります。

 

自転車にもよりますが、折りたたまない全長を荷物として受け入れてくれる会社は少ないのです。

体積は変わらないけれど、折りたたむことで長手方向の長さが減ります。

ミニベロの場合、ほとんどの交通機関で荷物として持ち込めるサイズになります。

 

輪行バッグは必須です。

どんなに小さくなったとしても、輪行バッグに入れることを条件にしている交通機関は多いようです。

 

まとめ

 超おすすめのミニベロ折り畳み自転車F1

ミニベロに折りたたみ機能が必要かと言うことを真剣に考えてみましたが、折りたたみ機能はあった方が便利と言う結論になりました。

 

ただ、日常的に折りたたむことはほとんどないようです。

実際使ってみると、年に数回しか折りたたみませんでした。

それでも、折りたたみ機能は欲しい機能です。

 

 関連記事:自転車好き大注目のミニベロとは何なのか

 

  • Jun 05, 2021
  • カテゴリー: News
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