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春になると、新しく通勤・通学に自転車という方法を選択される方がおられます。
その時に、必ず話題になるのが、「ロードバイク」か「クロスバイク」か、どちらを選べばいいかという事。
今回は、特に通学にこだわって考えてみたいと思います。
(もちろん、通勤にも役に立つ情報です。)
どのような点が違っていて、通学の時に差が出るのか考えてみたいと思います。
クロスバイクに乗ると、更に速いロードバイクに興味が出てきます。
特徴的な違いはクロスバイクがストレートハンドルなのに対して、ロードバイクはドロップハンドルです。
では、ハンドルを交換したらクロスバイクはロードバイクになるのではないかと考えてしまいます。
50km以上の長距離走るようになると、ハンドルを持つ場所も複数あった方が疲れにくいです。
ドロップハンドルは、複数のグリップポジションがあるので、ロードバイクより有利です。
通勤・通学用にクロスバイクを買ったけれど、こういった点を考えればロードバイクが気になってくるところなのです。
ロードバイクに乗っていて、走行距離が30km未満程度なのにお尻が痛くなることがあります。
それまで乗っていたのが、シティサイクル(ママチャリ)やミニベロなどの場合は、ロードバイクのサドルは固めのものが多いので、慣れないうちはお尻が痛くなってしまうことがあるかもしれません。
その場合は、1か月もせずに徐々に慣れてきて、気付けば忘れているような内容です。
何か月も慣れず、お尻が痛い場合は別の理由があると考えるべきです。
ここでは、ロードバイクに乗るとお尻が痛い時の解決方法をお知らせします。
自転車、特にロードバイクに乗るときは、身体って大事だなと感じます。
ただ、鍛えようと思っても実際は何から始めたらいいのか分かりませんし、これで合っているのか分からないのです。
そこで、今回は、あなたに合ったトレーニングの組み立て方と、どこを強化したらいいのかをお知らせします。
専門書を買うと3000円はしてしまう内容を1ページでダイジェストでお知らせします。
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