電動アシスト自転車が遅くなったと感じた時にチェックするところ
電動アシスト自転車って漕ぎ初めが楽だし、坂も楽々上れて便利ですよね。

それでも何年か乗っているとペダルが重くなったり、スピードが落ちたと感じることがあります。

 

そんな時どこをチェックしてどう対処したらいいのかお知らせします。

 

アシストしなくなった場合はちょっと違う

アシストしない場合は、バッテリーが切れいてたり、スイッチが切れていたりすることが考えられます。

 

バッテリーが切れている場合は、ちゃんと充電ができていないことも考えられるので、インジケーターでチェックすると共に、充電器の不具合も確認した方が良いでしょう。

端子が汚れている場合などは拭くだけで解消されることもあります。

 

スイッチは意図的に切ったのではないとしたら、動かないで一定時間経過すると自動的に切れるものもありますので、電源を入れなおすだけで解消されます。

 

全く充電できていないときや手元のインジケーターが全く転倒していない場合は、バッテリー内のヒューズがキレているかもしれません。

ホームセンターで同じ容量の物を買ってきて交換すれば解決します。

 

全然アシストしない場合は、原因の特定が比較的簡単です。

そのため、対処法も比較的簡単です。

今回は、どちらかと言うと、もう少し難しい「アシストが弱くなったと感じた」とか「スピードが遅くなったと感じた」とか微妙なものの原因と対処法を中心にお知らせしたいと思います。

 

アシストが弱く時の原因と対策

アシストしなくなったのと違って、弱くなる場合は原因の特定が難しいです。

特にスピードが落ちたと感じる場合は、スピードメーターがないと分かりません。

電動自転車がアシストが弱くなった原因としては、大きく分けて2つの原因があります。

 

・バッテリーの能力低下

・自転車自体の不具合

 

それそれについて詳しくお知らせします。

 

バッテリーの能力低下の場合

バッテリーの能力が低下して、長持ちしなくなったり、最大出力が下がってしまった場合に起こる不具合があります。

 

この場合は、バッテリーの能力を計るのが一番なので、テスターで電圧を計るのが一番分かりやすく、確実です。

ただ、テスターは一般工具とは言えないと思いますので、各家庭にあるとは限りません。

そのため、確かめる方法としては、バッテリーをフル充電から切れるまで走ってみる方法があります。

 

その際、道の上りや下りによって条件が変わってしまいますので、普段と同じ道を走ることをおすすめします。

 

不具合を感じた季節も関係してきます。

夏場の暑い時期はバッテリーも熱くなりがちです。

特に外の直射日光の下に自転車を置いておくことで、バッテリーが熱くなり能力が低下することがあります。

 

この場合は、日陰に移動させるなどバッテリーが適正温度になることで症状は改善されます。

乗り方としても、変速ギアを1段下げて運転するなどの方法で症状が出にくくなります。

 

逆に冬場などで温度が低いときもバッテリー能力は下がります。

外気温が10度以下の場合はバッテリーの反応速度が鈍くなる関係で、走行距離は20~40%短くなります。

電動自転車を運転していてもアシスト力が弱くなります。

 

この場合もバッテリーの温度が適正になればバッテリー能力も戻ります。

自転車自体の不具合の場合

自転車自体の不具合によりペダルが重くなったり、走行距離が短くなったりすることがあります。

 

例えば、タイヤの空気圧が低いときです。

日々のメンテナンスをしているとタイヤの空気圧は少なくなってきたら入れるのでしょうが、たまたまさぼるとタイヤの空気圧が低くなり、電動アシスト自転車でなくても、自転車単体でペダルが重くなってしまいます。

 

この場合は、タイヤの空気を入れることで解消されます。

万が一、パンクしている場合も同様のことは起きますので、この場合は、パンク修理をしないといけなくなります。

 

次に、リムのゆがみが挙げられます。

新品の自転車ならば問題ないのでしょうが、普段は知っている道が荒れていたり、雑な乗り方をする場合は、リムが歪んでくることがあります。

 

この場合は、タイヤを1周見ているとスポークが折れていたり、テンションが場所によって違っていたりします。

定期的なメンテナンスで予防することもできます。

 

ブレーキパッドのかかり具合もペダルの重さに影響します。

長く乗っていると消耗品であるブレーキパッド(ボムの部品)はすり減ってきます。

仮に多少抵抗があったとしても、乗っているうちに摩擦部分が削れてなくなり、摺動抵抗が少なくなることはあります。

 

逆に、ブレーキパッドを固定しているナットが緩むなどで角度が変わったりしてしまったら、ブレーキパッドとリムが常に接触していて、常にブレーキをかけている状態となってしまいます。

 

その場合は、やはり、ペダルが重くなったり、走行距離が短くなったりしてしまいます。

ブレーキをかけたまま走っているのと同じなので当然と言えば当然です。

 

まとめ

電動アシスト自転車でアシストしないと感じたり、走行距離が短くなったと感じたい場合のチェック個所と対策です。

 

バッテリーなどの電機関係のトラブルの場合は、温度による能力低下もあるので、暑すぎる、寒すぎるを避けましょう。

 

次に、自転車自体のトラブルは電動自転車だけではなく普通の自転車でも起こることなので、知っておくと役に立つかもしれません。

 

タイヤの空気圧のチェックも大事です。

空気が少ないとペダルが重たくなります。

 

リムの変形やブレーキパッドの曲がりなどにも注意しましょう。

これだけチェックしても解消されない場合は、バッテリー自体の能力低下が考えられますので、新しいものと買い替えを検討されることをおすすめします。

 

  • Sep 29, 2021
  • カテゴリー: News
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