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その内の一つで忘れがちなのが「保管・駐輪場所」です。
遠征を考えると、「自転車の回収方法」も考えておく方がいいでしょう。
ロードバイクならば、100km、200km走ることも可能です。
泊りで九州や北海道を周る方もおられます。
通常、車体にトラブルがあった場合は、手持ちの手工具で応急処置して、地元の自転車屋さんなどでちゃんと修理してもらうことになると思います。
ところが、急な体調不良やけがの場合は、自転車を駐車して病院に行くこともあります。
後日また自転車に乗れればいいのですが、難しい場合など自動車で回収に行くことになります。
これは極端な例ですが、自転車を自動車で回収できた方が便利な例は意外と多くあります。そこで、ロードバイクを自動車に載せることはできるのかと、具体的な方法についてお知らせします。
筆者の場合は、シティサイクル(ママチャリ)の時はそんなことは一度もなかったのですが、スポーツバイクだとボルトを交換してくなる時があります。
ママチャリとロードバイクを比較すると、価格が安いママチャリに付いていて、価格が高いロードバイクについていないものがあります。
その一つが「スタンド」です。
ロードバイクにスタンドは必要なのか、どんな時に使うのか、はたまた、ロードバイクにはスタンドは不要なのか考えてみました。
筆者は後者のどうせ汚れるので、あまり洗う必要はないと考えている方だったのですが、雨の日に走ることがあり、かなり汚れてしまったので、今回はクリーニングすることにしました。
実際にやってみると発見が多かったので、シェアします。
ロードバイクは専門的な自転車だと言えます。
日々使うことで劣化する部分もあり、日常的なメンテナンス必須です。
その日々のメンテナンスの時に間違えてメンテしてしまうと、自転車の調子を悪くしたり、最悪の場合壊してしまうこともあるのです。
ここでは、初心者がロードバイクのメンテナンスでやる時によくやりそうな失敗をピックアップしました。
「この辺しっぱいするんでしょ?」というウケから目線というよりは、筆者自身が過去に失敗したことのある恥ずかしい記録であると言えます。
ぜひご覧になって、あなたは同じ失敗が無いようにしてください。
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